PRカード更新は先に情報を探す!5年分の履歴をカンタンに思い出す方法

5年前の住所、覚えていますか?

5年経過しても、過去の住所や渡航履歴など覚えている方がいたらとても尊敬します。入国初日から、何かと忘れ物が多い私の過去の話はこちらから。

私の場合、5年の間に2度も職場が変わり、さらに2度の住所が変わったことで、もちろん郵便番号も含めすっかり忘れてしまいました。

ただ、私の場合は5年間の住所や渡航日を完璧に覚えていなくても問題なく今回のPRカード更新をすることが出来ました。

今回は私がどのようにしてPRカード更新に向け情報を整理し、素早く手続きできた方法について情報をシェアしようと思います。

目次

結論:PRカード更新は先に情報を探す

5年分の住所・職歴・渡航履歴を、すべて覚えている必要はありません。

私自身、忘れていた情報はT4やStatement、ROE、パスポート、メールなど、手元に残っていた記録をたどって確認しました。

PRカード更新で大切なのは、記憶力ではなく「忘れた情報を、どの記録から探すか」を知っておくこと。

申請前に履歴を整理しておけば、慌てず手続きを進められます。

確認したい履歴振り返る資料
旅行・渡航履歴パスポート
メール
カレンダー
飛行機などの領収書
Google Wallet
引っ越し・住所履歴過去のT4
携帯電話
銀行・クレジットカードのstatement
引っ越しに関しての契約書や領収書
職歴レジュメ
ROE
退職通知のメールなど

忘れた住所は、StatementやT4から確認

過去の住所記録探しは容易ではありません。そして情報がいろいろなところにあるために一気に探そうとしても簡単には見つかりません。

まず私が手を付けた作業は、過去5年に遡って住所を探すところから始めました。なぜなら、一番情報が見つけやすかったからです。

私の場合、毎年度のTax Returnの書類を保存していることもあり、探すのはそれほど難しくありませんでした。

分からない職歴は「レジュメ」や「ROE」から確認する

一番分かりやすいのは、自身で作成したレジュメです。ただ、問題は詳しい日付までは載っていません。

そこで確認したいのが、Record of Employmentです。

離職日が分からないときは「My Service Canada Account」へ

私の場合、なんせ2度も転職したので、職歴で離職した日がわからなくなりました。

そこでService CanadaのMy Service Canada AccountからRecord of Employment(ROE)を確認しました。

離職した際は、必ず発行されるのでログインさえできれば簡単に就職した日と離職日が確認できます。

ROEに記載されている、ブロック番号と項目名で以下のことが確認できます。

  • Block 10には、(就職日・始業日)最初に給料が発生した日
  • Block 11には、「Last Day for Which Paid(最後に給与が支払われた日)」

などが記載されているのでそこから就職した日や離職日を紐解くのも手です。

Panda

ROEの日付の表示に気を付けてください。一般的には、 DD MM YYYY(日 / 月 / 年)の形式で表示されています。

【注意点】休職経験がある人はROEが2枚発行されていることも

私も過去に病気休暇で3ヶ月療養した際に、休職してROEが発行されました。3ヶ月後に、同じ職場に復職した場合は、「復職後の最初の勤務日」が記載されます。

よって、私は2通のROEが同じ会社から発行され、一枚目には最初に勤務した日から病気休暇前まで。二枚目には、復職日から退職日までとなりました。

私と同じような境遇の人は、必ず2つのROEの日付を確認してからPRカード更新申請準備を行ってください。

渡航履歴はパスポートだけで終わらせない

5年間の間に、私は一度日本へ帰国したのですが、私のパスポートには出入国スタンプがなく、正確な日付までは覚えていませんでした。

私自身「冬に帰国した」という曖昧な記憶しかなかったので、飛行機の予約メールや領収書などをたどって確認しました。

自身の性格を理解しているので、予約した飛行機の領収書を必ず電子データに残して保管、またできればすぐに確かめられるようにGoogle カレンダーにも加えるようにしました。

その他には、必ずフォルダを作成し、PR カード用に情報も整理しました。

また、最近発見したことですが、Google Walletで搭乗券を登録した場合は、アプリ内にも履歴が残っているのでとても便利に感じました。

申請時の盲点!「5年間の空白期間」の対処法

申請中に私もこの空白期間の対応に困りました。なんせ、2度の引っ越しに2度の転職です。

特に今回、履歴に空白があるとオンライン上でエラーが出て入力できても保存がオンライン上で出来ず、手続きが止まりました。

この空白を調べるには時間がかかるので、事前に確認し、空白がないように自身の行動履歴を把握しておく必要があります。

実体験:引っ越しで10日間のホテル住まいだった場合

私の実体験で、過去に引っ越して次の入居までに、ホテルに10日間過ごしました。

申請する書類にはホテルの住所を書き、追加書類でレシートを提出しました。そのため、追加書類を求められることなどはありませんでした。

実体験:離職から次の転職まで2週間の空きがあった場合

実際に私は、次の転職開始日までの14日間をUnemployedとして記載申請し、問題なく受理されました。

次回のPRカード更新をラクにするための記録のコツ

  • 引っ越しの日付はカレンダー共有、もし引っ越したら業者の領収書は電子データとして残しておく。
  • 特に離職した日付は、カレンダーに残す。ROEでは必ずしも日付が正しいとは限らないため。
  • 海外旅行の日付、レシートを電子データで保管、もしくはGoogle Walletで確認。

最低でも更新日の半年前に行えば時間の余裕があるので、次回も安心して焦らず準備ができるように行動したいと考えています。

この記事が、同じような境遇の方の参考になれば幸いです。

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はじめまして!当ブログを運営するPanda(パンダ)です。

高卒・元公務員の安定を捨ててカナダへ渡り、数々の挫折を乗り越えて、現在は現地でPayroll(給与計算職)として働いています。ブログ名には、過酷な海外生活やIELTS学習を支えてくれた夫(Polarbear/シロクマ)への感謝を込めました。

当ブログでは、IELTS対策、貯金1300万円の家計管理、未経験からのカナダ就職など、普通の人が遠回りしながら海外キャリアを作ったリアルな実体験を発信しています。

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